よく聞きますが何なんでしょうね…。
「萌え」の成立・普及
「萌え」の現代的用法の成立・普及については諸説あり、その起源や成立の過程は特定には至っていない。
これは、「萌え」が当時のネット(パソコン通信)上のコミュニティ、またはそれらと構成人員の多くが共通する周辺コミュニティで発生したと考えられる用語・用法であることから、客観的な根拠や物証の呈示が困難であり、また成立の過程と普及に至る契機を分離せず、多数の論者が「個人的に支持する作品やコミュニティにまつわる説」を起源や語源などとして主張してきたため、結果的に多数の説が乱立することになり、この混乱をより複雑かつ面倒なものとしている事も確かである。
「萌え」の起源に関する主要な説は概ね1980年代末?1990年代初頭頃に集約されることから、成立時期はこの前後と推測されている。
発生・成立に関する説
「萌え」の現代的用法の発生・成立に関する説は、現在のところ、既存の隠語を継承した後に発展したとする「継承説」と、まったく新規に発生したとする「新規発生説」の2つに大別され、継承説はさらに「誤変換説」と「意図的な誤用説」に分かれているが、これらの説が混在している説・主張も多く、この分類方法そのものに対する疑問も提示されている。
継承説(同音異義語「燃え」から変化したとする説)
1980年代からオタク系コミュニティで使用されていた、支持や傾倒、執着などを意味する隠語「燃え燃え」が何らかの要因によって同音の「萌え萌え」と表記されるようになり、後に短縮されて「萌え」として成立したとする説。「萌え萌え」と「燃え燃え」はその発音と成立当初の意味が通ずるとする指摘があり、実際に「萌え萌え」と表記されていた時期には「燃え燃え」とその用法・意味においても特に区別されずに混用されていた移行期間の存在も指摘され、誤変換説などこれを状況的に補強する傍証などが存在することから、断定は難しいが大筋では一定の説得力を持つものとされる。
反論: 当説を支持する主張の大半は体験談に依存しているため、物証に乏しい点が指摘されている。また、「新規発生説」として主張されている説と衝突する点をもって反証とする主張もある。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)
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